社内教育の重要性
企業の発展は、積極的な知的財産の創造と活用に支えられています。そのためには、社員一人一人が知的財産の保護に関する知識を持ち、その財産を世界に羽ばたかせるための法的知識を備えることが重要です。
また、紛争予防のための社内体制の構築や、紛争に直面した場合の適切な対応マニュアルも必要です。
皆様のビジネスの更なる発展のために、社内教育の重要性を改めてご検討いただけたら幸いです。
これまでレクシアが社内セミナーで取り上げたテーマは、新人教育のための基礎的な事項から、具体的な案件を通じて獲得した独自のノウハウまで、多岐に亘ります。
立花弁理士、山田弁護士・弁理士、及び桝田弁理士は大阪大学大学院で、田中弁理士及び、中村弁護士は京都大学(それぞれ医学研究科知的財産経営学コース、法科大学院)で、松井弁理士は大阪工業大学で教鞭を執っています。
さらに、レクシアは、事務所オリジナルセミナーであるレクシアセミナーを、数か月に1度開催しています。
かかる経験を生かし、皆様のご要望に応じたオーダーメイドの社内教育をご提案します。
講演テーマや形式によって、ご相談に応じて決定しております。