山田威一郎弁護士・弁理士が執筆した『進歩性判断における「予測できない顕著な効果」の判断基準』との論説が、「知財ぷりずむ」(2019年10月号 経済産業調査会発行)に掲載されました。
2019年6月19日、松井宏記弁理士、鈴木行大弁理士が、「意匠大改正 その内容と予想される実務 -デザインがブランド化する時代に向けて-」とのテーマでセミナーを行います。(開催地:大阪)
2019年6月18日、松井宏記弁理士、鈴木行大弁理士が、「意匠大改正 その内容と予想される実務 -デザインがブランド化する時代に向けて-」とのテーマでセミナーを行います。(開催:名古屋)
柴田和彦弁護士が執筆した『不正競争防止法2条1項1号における「混同」に関する一考察』との論考が、「LES JAPAN NEWS」(December 2018, Vol.59 No.4)に掲載されました。
2019年6月19日、松井宏記弁理士、鈴木行大弁理士が、「意匠大改正 その内容と予想される実務 -デザインがブランド化する時代に向けて-」とのテーマでセミナーを行います。(開催地:大阪)
山田威一郎弁護士・弁理士が執筆した『進歩性判断における「予測できない顕著な効果」の判断基準』との論説が、「知財ぷりずむ」(2019年10月号 経済産業調査会発行)に掲載されました。
柴田和彦弁護士が執筆した『不正競争防止法2条1項1号における「混同」に関する一考察』との論考が、「LES JAPAN NEWS」(December 2018, Vol.59 No.4)に掲載されました。