2023.12.26
セミナー情報

2024年1月29日、 松井宏記弁理士が金光軍中国弁理士(北京銘碩特許法律事務所 パートナー弁理士)と共同で、 「 中国『専利法実施細則』と『専利法審査基準』の実施を受けた 中国部分意匠と日本部分意匠の戦略的活用 -中国意匠の無効審判と権利行使の実務も交えて-」とのテーマでセミナーを行います。(開催地:大阪)

2023.12.15
セミナー情報

2024年1月15日、山田威一郎弁護士・弁理士が経済産業省近畿経済産業局主催の「NEXT関西イノベーションマッチング2023」において、「オープンイノベーションと知的財産に関する特別講演」を行います。

2023.11.1
執筆・出版

中村小裕弁護士が執筆した「新製品の商標につき商標登録ができない場合、どうすべきでしょうか?」との記事が、「ちょこっと弁護士Q&A」(LegalOn Technologies)に掲載されました。

2023.10.13
執筆・出版

山田威一郎弁護士・弁理士が執筆した「特許出願からの変更出願に基づく『瓦』の登録意匠に関して新規性及び共同出願要件違反の無効理由の有無が争われた事例」との論説が、「知財ぷりずむ」(2023年10月号 経済産業調査会発行)に掲載されました。

2023.9.20
セミナー情報

2023年9月26日、山田威一郎弁護士・弁理士が経済産業省近畿経済産業局主催の「NEXT関西イノベーションマッチング2023」において、「オープンイノベーションと知的財産に関する特別講演」を行います。

2023.5.9
セミナー情報

2023年6月15日、山田威一郎弁護士・弁理士が、技術情報協会主催のオンラインセミナーにおいて「“ 特許権侵害訴訟 ”の実務と訴訟戦術」とのテーマで講演を行います。

2023.3.23
セミナー情報

2023年4月6日 、山田威一郎弁護士・弁理士が知的財産シンポジウム「デジタル化時代における損害論の審理~特許法第102条に関する知財高裁大合議判決を踏まえて~」(主催:大阪弁護士会、大阪弁護士会知的財産法実務研究会、弁護士知財ネット)に、パネルディスカッションのパネリストとして登壇します。

2023.3.22
執筆・出版

山田威一郎弁護士・弁理士が執筆した「芸能事務所退所後の競業避止義務の有効性とロックバンドのグループ名の権利の帰属」との論説が、「知財ぷりずむ」(2023年3月号 経済産業調査会発行)に掲載されました。

2023.2.15
セミナー情報

2023年3月8日、山田威一郎弁護士・弁理士が、経済産業調査会主催のオンラインセミナーにおいて「特許権者の立場から見た特許権侵害訴訟の実務と訴訟戦術~特許権侵害の発見後の対応策、当事者間における交渉から訴訟対応まで~」とのテーマで講演を行います。

2023.12.26
セミナー情報

2024年1月29日、 松井宏記弁理士が金光軍中国弁理士(北京銘碩特許法律事務所 パートナー弁理士)と共同で、 「 中国『専利法実施細則』と『専利法審査基準』の実施を受けた 中国部分意匠と日本部分意匠の戦略的活用 -中国意匠の無効審判と権利行使の実務も交えて-」とのテーマでセミナーを行います。(開催地:大阪)

2023.12.15
セミナー情報

2024年1月15日、山田威一郎弁護士・弁理士が経済産業省近畿経済産業局主催の「NEXT関西イノベーションマッチング2023」において、「オープンイノベーションと知的財産に関する特別講演」を行います。

2023.9.20
セミナー情報

2023年9月26日、山田威一郎弁護士・弁理士が経済産業省近畿経済産業局主催の「NEXT関西イノベーションマッチング2023」において、「オープンイノベーションと知的財産に関する特別講演」を行います。

2023.5.9
セミナー情報

2023年6月15日、山田威一郎弁護士・弁理士が、技術情報協会主催のオンラインセミナーにおいて「“ 特許権侵害訴訟 ”の実務と訴訟戦術」とのテーマで講演を行います。

2023.3.23
セミナー情報

2023年4月6日 、山田威一郎弁護士・弁理士が知的財産シンポジウム「デジタル化時代における損害論の審理~特許法第102条に関する知財高裁大合議判決を踏まえて~」(主催:大阪弁護士会、大阪弁護士会知的財産法実務研究会、弁護士知財ネット)に、パネルディスカッションのパネリストとして登壇します。

2023.2.15
セミナー情報

2023年3月8日、山田威一郎弁護士・弁理士が、経済産業調査会主催のオンラインセミナーにおいて「特許権者の立場から見た特許権侵害訴訟の実務と訴訟戦術~特許権侵害の発見後の対応策、当事者間における交渉から訴訟対応まで~」とのテーマで講演を行います。